ドラマですぐに死にたがる人々 これが最上級の謝罪である これだけの謝罪をする場面とは 何をやらかした時なのか 会社の上司に使えたかもしれない 遅刻をするたびにこのスタンプを送りつけられる上司 じゃ、バイバーイ！ //

いつかは愛の告白をする時が来る そんなことを夢見ながらつくったスタンプ ピンク色のすきをもらって喜ばない者はいない あわよくば、相手からもこのスタンプで 愛を確かめ合いたかった しかし、相手もスタンプもできないまま 何かがおかしいので プリンとカ…

怒ったときにどのように怒りを表すのか 怒りをぶつけたい時に使いたかったスタンプ スタンプの後に恨み辛みが続くはずだった そんな文句も言えなくなってしまい 気分転換にスイーツでも買いに行こうと思う じゃ、バイバーイ！

友達を夜の街に誘うのが恥ずかしいときに使いたかったスタンプ この勢いで行けば、いいことありそう あそぶぞ！ 朝まであそぶぞ！ じゃ、バイバーイ！